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思い出したくない!嫌な上司に囲まれて仕事に励んだ日々…。

大学を卒業して初めて就職した職場は、最悪な職場でした…。

大学時代、「働き始めたらこんな人間になりたいなぁ…」と、夢と希望をもって就職しました。

しかし、いざ働き始めると、意地悪な上司が何人かいました。

何か失敗してしまうと、すぐに陰口を叩かれてしまう…失敗すると、次から同じような仕事はさせてもらえない…意地悪な上司が失敗すると団結して失敗を隠す…意地悪上司がしていることと同じ事をすると、自分達のことは棚にあげて怒られる…わからないことを質問すると、嫌そうに答えられる…

このようなことにが続き、毎日仕事に行くのが苦痛でたまりませんでした。

こんなに苦痛な思いをさせられてるのに、他の人にはいい人を演じている姿を見ると、うんざりしました。

「辞めたいなぁ」と思い、相談みたいなことをしても、「別に辞めたくても止めないよ」と言われ、まるでその職場では役に立たない奴のような扱いを受けました。

自分の存在、頑張りを全部否定されている気分でした。

何かを失敗してしまうと、すぐに自分のいない所で文句を言われ、その文句を言われていることがわかるような空気でした。

もちろん、失敗することはいいことではないことはわかっています。

しかし、そのような環境になると、失敗できない!!と緊張してしまい、すごくきつかったです。

何か文句を言われ、どうすればいいのかわからなくなり、それを素直に質問すると「自分で考えるべきだ。」と言われ、質問にも答えてもらえなかったこともありました。

でも、自分では一生懸命仕事には取り組み、明らかに、嫌な上司よりは頑張っていました。

しかし、嫌な上司はそのことを認めてくれずに、いてもいなくても一緒のような扱いを受けてきました。

その時に、この職場では、私がどんなに頑張っても、頑張りを認めてくれる所ではないのだと思い、ここで嫌な思いをしたことを生かして別の場所で働くことを決心しました。

私が働いていた当時は、まだ「パワハラ」という言葉がなかったのですが、今現在振り返ると、あの時の嫌な上司の言い方、態度はパワハラだったのではないか…と思うことがたくさんあります。

しかし、そんな嫌な職場も嫌だった事ばかりではなく、たくさんのやりがいを感じてました。

嫌な上司もいましたが、仲のいい同僚もいました。

もちろん、私の頑張りを認めてくれる人たちもいました。

その人たちがいたことで、まだ頑張ろうと思えました。

でも、頑張っても認めて貰えず、怒られることばかりでした。

結局、その職場は退職しましたが、退職したことを全く後悔していません。

むしろスッキリして、今ではそんな嫌な職場で働いていたことはなかったことにしたいぐらいです。

その職場を退職して、新しい職場へと再就職しましたが、その職場は人間関係はとてもいい職場でした。

前の職場で出会った嫌な上司の人たちはいません。

というより、あんなに意地悪な人間は、この先出会うことはないだろうと思っています。

なかなかどこを探しても、いないと思っています。

しかし、意地悪な上司がいた職場で働いていると、その後出会った人達は、みんないい人に感じます。

それはそれで、意地悪上司に感謝したいぐらいです。

新しい職場では、自分が頑張ったことはしっかり認めてもらえます。

また、影で文句を言う人もいませんでした。

失敗しても責めず、今後気を付けていこうという姿勢でした。

まぁ、どっちのやり方ごいいのかはわかりませんが、私には前の職場は合っていなかったと思っています。

今でも、前の職場で出会った嫌な上司のことを思い出すと腹が立ちますし、同じ市内に住んでいるので、たまたま見かけることもありますが、顔も見たくありません。

私が感じた事、何が傷ついたのかきっとこれからも嫌な上司にはわかってもらえることはないと思っています。

私はその職場で働いてから、やることなすこと否定され続けてきたので、何事にも自分に自信が持てなくなってしまいました。

「自分は頑張ってもどうにもならないのだ…」

「どうせ私がしても…」

と、ネガティブな考え方になってしまいました。

しかし、新しい職場へ再就職したことで、「いつも一生懸命頑張ってるね」と言ってもらい、少しずつ自分に自信が持てるようになってきました。

あのまま、嫌な職場にいると、自分のことはもちろん、他人のことまで嫌いになってしまいそうでした。

また、大学時代、夢と希望を持って選んだ仕事までも嫌いになりそうでした。

自分が好きで選んだ仕事を嫌いになりたくありませんでした。

また、両親が行かせてくれた大学で勉強したことも、無駄にはしたくありませんでした。

だからこそ、そんな嫌な上司のいる職場を思いきって退職することにして、新しい職場で頑張ることを決めました。

その選択は間違えてなかったと思っており、あの時、この決断に至ってよかったと、自分で自分を誉めてあげたいくらいです。

もしかしたら、甘いと思われる考え方かもしれません。

でも、私にだってプライドがあり、プライドを持って仕事をしていました。

だからこそ、嫌な上司のいる職場で、自分に自信を無くしたり、好きで選んだ仕事を嫌いになりたくなかったのです。